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皆様からの質問・相談、ジャンジャンお待ちしております!
2021年7月20日放送分より)

【相談文】
 付き合って1年半の彼女がいます。
 彼女は1つ年下の31歳で、お互いの年齢的にも結婚を考える時期に来ているのですが、自分の本心がわかりません。
 
 私には長いこと恋人がおらず、彼女は8年ぶりに出来た恋人でした。
 それまでは、好きなアイドルがいて、握手会やライブ、仲間との飲み会、アイドルへのプレゼントにお金も時間もガンガン使っていました。
 そういった、いわゆる推し活は、プライスレスで本当に楽しい時間でした。
 
 しかし、今の彼女に対して、同じように尽くせる気がしません。
 例えば、お金を使う事一つをとっても、打算的になってしまいます。
 彼女と合うのは楽しみだし、一緒にいると幸せを感じますが、かつてのアイドルヲタク時代に感じていた熱い気持ち、充実感と同じかと言われると、とてもそこまでの気持ちとは言えなません。
 
 そのアイドルの子は、もう卒業していて、自分もファンを辞めています。
 なので、もはや恋愛感情も未練もありませんが、どうやってもそのアイドルが人生において1番の人であり、彼女に対してそこまで強く思えないんです。
 アイドルに会うためなら仕事も頑張って調整していましたが、彼女だと「休みの日でいいか」って感じになってしまいます。
 
 そんな自分に不誠実さを感じますし、こんな中途半端な気持ちで結婚していいものかどうかもわかりません。
 私はどうしたらいいでしょうか?
(トラキチ さん / 32歳 男性 / 営業職)


 
【うしじまの回答】
(今回はゲストの鮭虎みる子さんを交えての回答になります)


みる子:
 これ、恋人とアイドルは別だから、何にも不誠実じゃなくないですか? って思うんですけど。
 自分の恋人をアイドルのように推している人も、まあ、中にはいるかもしれないんですけど。恋人ってそういう関係じゃないじゃないですか。
 付き合いたてだったら違うかもしれないですけど。「プレゼントして」とか「仕事を調整して」とか。
 でも、「彼女だと休みの日でいっか」って、これ、めっちゃ安心感があるからじゃないですか。この「休みの日でいっか」を彼女も受け入れてくれているし、だから結婚も考えているふうになってるじゃないですか。
 そんな、アイドルとかと同じ熱い気持ちで毎回彼女と会っていたら、疲れちゃって、たぶん結婚したいとかいう気持ちにはならないんじゃないですか? 推しと恋人は別なんだと思います。

まご:
 アイドルは一方通行だけど、彼女の方はお互いの気持ちがあってのことだからね。

みる子:
 そうそうそう。お互い一緒にいて楽しいんだし、いいんじゃないですか? 何も不誠実ではない。

まご:
 これを同じに考えるのはおかしいよね。

みる子:
 そう、別なので。
 もし、彼女に対して「アイドルの○○ちゃんはああだったのになー」とか言ってたら最悪なんですけど(笑)

うしじま:
 ダメ過ぎるだろー。「○○ちゃんは疲れてもいつも笑顔だった」とか言ったら。

みる子:
 「キツくても仕事は休まなかった」とか言ってたら最悪なんですけど。
 そうじゃなかったら、別に不誠実でも中途半端でもないので。単に「過去に推してた女がいる」というだけで。
 いや「推してた女」でもないな。「推してたキャラクター」?

まご:
 それこそ、さっきの俳優にガチ恋の話じゃないけど、アニメのキャラクターみたいなものなんじゃないかな? 自分からの一方通行だし。
 まあ、向こうからもいっぱい答えてもらったものもあるとは思うけど。

みる子:
 それは、恋人とは別物なんで。



うしじま:
 私もそう思います。
 アイドルっていうのは、私的には「アニメキャラと変わんねえな」って思ってて
 
皆様からの質問・相談、ジャンジャンお待ちしております!
2021年7月20日放送分より)

【相談文】
 ある俳優さんに恋をしてます。
 私が付き合えるわけないのは重々承知なのですが、「この人となら生きていきたい!」と思える運命の人です。
 顔がかっこいいと言うのもあるけれど、性格が私の求めるままでした。
 
 周りに素敵な人がいないということもあり、許されるのならば0.00001%でも可能性があるなら、お付き合いしたい。
 断られても、想いを伝えられらばそれでいい。
 けど自分より可愛い人が同じ俳優さんを好きだと、一気に落ち込んでしまいます。
 
 自分でも夢みたいなことを言っているのはわかっています。
 でも、どうしようもなく大好きです。
 こういった気持ちをどうすればいいでしょうか?
(匿名 さん / 28歳 女性 / 会社員)
 

 
【うしじまの回答】
(今回はゲストの鮭虎みる子さんを交えての回答になります)

うしじま:
 うーん、難しいですね。
 これさ、「声優とかアイドルとか、そういう人たちは、いったいどういう人と付き合っているのか?」を考えてみれば、おのずと付き合えるか付き合えないかがわかるはずなんですよ。
 あの人たちは、職場の人間同士で付き合っています。
 例えば、声優だったら、同じ声優さん。もしくは、自分の関わっている声優の仕事の関係者。もう、このルートしかありえないんです。
 俳優だったら、制作側の監督とか、衣装だったリメイクだったりとか、自分に関わる人。もしくは、同じ俳優業をやってる人。基本は、こういう人としか付き合わないと私は思ってます。
 なので、その人と、本当に、ちょっとでも可能性を増やしたいのであれば、その人が働いている周囲に就職するというのがベストアプローチかな、と。

みる子:
 事務所とかの事務員とかで。

うしじま:
 そう。
 で、そういう時も「○○さんのファンです!」みたいなていで熱烈に事務所に入ろうとすると落とされる可能性が非常に高いので。

みる子:
 そうですね。

うしじま:
 そこはサラっと「こういう人材マネージメントにかねてから非常に興味がありまして、マネージャーとして現場のお手伝いがしたいです」といった感じで、マネージャーのようなスタッフとして入る。これがまず第1のルートですね。
 で、第2のルートが、その人が関わっているであろうメインの仕事の会社に入る
 これはね、ハッキリ言って難易度高いですよ。会社を選んではいるということは、そこが一流企業だったりしたら入れないかもしれないから。
 あとは、その俳優さんが好んでいるコンテンツに関わる
 これも、可能性はかなり低いんだけど。その俳優さんがかなりのマニアな場合、自分が好きな作品に関わっているスタッフのことも高く評価する傾向にあるから。

まご:
 たしかに。

うしじま:
 まあ、とにかく関係者! 彼の好きな作品の関係者になる。彼のやってる仕事の関係者になる。
 これが、正統派なルートかな、と。



うしじま:
 で、「断られても想いを伝えられればそれでいい」とか言ってますけど、まだ知り合ってもいないんだから、そんなことは考えなくてもいいでしょう。
 「自分よりもかわいい人がその俳優さんを好きだったら」とか、これもどうでもいいでしょう。
 「この気持ちをどうすればいいでしょうか?」ではなくて、もう少しね、自分なりに目標を立ててみてはどうでしょうか?
 例えば、キチガイとしてではなく、きちんと認知される、とか。

みる子:
 あー、「いつも現場に来てくれるあの人。良い人」みたいな。

うしじま:
 そう。いつも作品を見て、まっとうに応援してくれてるファンであることを演出する
 ここで、「断られても想いを伝えられれば~!」とか気色悪い切羽詰まった気持ちが伝わると、「うわ、キモッ! ブロックはせんとしてもミュートかな?」とかになってしまうので。

みる子:
 そこら辺は何も言わず。

うしじま:
 例えば、「その俳優さんの何が良いのか?」「どこが魅力なのか?」といったことを作品別に毎回ナイスな感じのレビューを書ける能力があれば、最短ルートもあるかもしれない。

みる子:
 「出てる番組を全部ツイートしてくれる」とか。

うしじま:
 そうそうそう。そうやってWikipediaみたく全部の情報をまとめてアーカイブとして残してくれたりしたら誰だって一目置くよ。



うしじま:
 みる子ちゃん的にはどう?
 
皆様からの質問・相談、ジャンジャンお待ちしております!
2021年7月20日放送分より)

【相談文】
 はじめまして。コスプレをやっている女です。
 ゲームショーやコミケの企業ブースの公式レイヤーになりたくて、コスプレイヤー専門の登録制事務所などに登録したりしていましたが、コロナが流行りだす少し前から募集自体が回ってこなくなりました。
 
 「そもそも公式レイヤーは、コスプレイヤー特有の遅刻・バックレなどが怖いから、募集をかけるよりもスタッフの知り合いづてで呼ぶ」という話もよく聞きますし、某人気ソシャゲの公式レイヤーさん(採用当時でフォロワー数2000人以下)は毎月やってる某コスイベでスカウトされたという話も見かけました。
 
 やっぱり、コネがあるのが一番採用の近道じゃないかという気がするんですが、いわゆる“業界人のツテ”ってどうやったら得られるんでしょうか?
(弱小レイヤー さん / 30歳 女性 / 会社員)
 

 
【うしじまの回答】
(今回はゲストの鮭虎みる子さんを交えての回答になります)

うしじま:
 まず、私が公式レイヤーというやつをやった時の話をします。
 どういう流れでやったのかって言うと、私は別に公式レイヤーになりたかったわけではなくて、色んなコスプレをいろんなイベントでチョイチョイしてたり、その写真をアップしたりという活動をしていました。
 そしたら、あるゲーム制作会社のゲームプロデューサーの人が私のことを知ってくれて、その人が私のファンになったので、その人経由で「今度、こういう公式コスプレの企画があるんですけど、ぜひやっていただけませんか?」というふうに会社から頼まれたという経緯でやりました。
 なので、あなたの言っている「業界人のコネが一番の近道」というのも、あながち間違いではないと思います。
 ただ、まあ、私はコネを使って「公式レイヤーにしてくれ」と頼んだわけではないので、そこはちょっと違うかもしれないんですが。

みる子:
 ほうほう。

うしじま:
 じゃあ、具体的にどうやったらいいのか? ちょっとアプローチの方法について考えてみました。かなり回り道ではあるんですけど。
 まず、自分がやりたいゲームだったり作品だったり、公式コスプレイヤーになりたい会社のコンテンツをしっかり把握して、その作品のコスプレをしましょう
 そうやって、いい写真をいっぱい取ってアップしているうちに「この人はこの作品が好きなんだ」ということが、繰り返しているうちに、ある程度、周知されていきます。
 そしたら、「周知されてきたかな?」くらいの段階で、自分の好きなその作品のクリエイターを、いやらしくない感じで徐々に徐々にフォローして行きます
 例えば、自分が好きな会社が任天堂だったら、任天堂のナントカってゲームのコスプレをした時に、そのゲームの根幹に携わってそうだと思う人の中で、一番興味がある人をフォローするんですよ。
 その人がキャラデザなんだったら、その人がキャラデザしたコスプレを着てアップするとか。ゲーム性が好きだったら、ゲームデザイナーの人をフォローするとか。
 そういう人たちというのは、自分をフォローしてくれた人の中で、ちょっとでもアイコンがかわいい感じの女は、必ず「どんな子がフォローしてくれたのかな?」って見に行くんです!
 はい、ここでコネ出来た! …どうでしょう?

みる子:
 あはは(笑)

うしじま:
 まあ、これだけじゃね、何ともなりません。
 でも、そうやってフォローした後に、タグ付けしたりしつこい感じじゃなく、サラっとそのクリエイターの名前を出したり、「○○さんのデザイン、やっぱり好きだな」みたいなことを言ったりしながら、コスプレをちょっとずつ上げていくと、これはねえ、一撃ですよ。
 どうでしょう? この案。
 「えぇー、なにその作戦。地道じゃーん! もっとすぐにはなれないんですかー?」って思うかもしれない。…残念だけど、すぐにはなれない。
 あと、ちょっと悪いけど、30でしょ? 30は厳しいよ。悪いけど。うーん、もう「いい写真を淡々と撮る」って方向に変えた方がいいんじゃないですか?



うしじま:
 じゃあ、みる子ちゃんからもアドバイスをお願いします。

みる子:
 ツイッターのプロフィールとかに「公式レイヤーになりたい」とか書いておいた方が良くないですか?

うしじま:
 えー、マジすかい? いやらしくないかい?

みる子:
 だって、言った方が良くないですか?
 あと、「職業:会社員」って書いてあるから、普通の仕事をしているアピールもしておいたら、遅刻・バックレの危険性のところもカバーされるじゃないですか。

まご:
 たしかに。

みる子:
 そうやって普通の会社員アピールをしつつ「公式レイヤーになりたい!」って。やっぱ口に出すのは大事かなって思います、私は。

うしじま:
 なるほどね。私は「それは自分のポリシー的に恥ずかしいな」って思ってたけど、確かにそれはアリかもしれないですね。

まご:
 普段からそういう依頼がガンガン来るような人だったら必要ないかもしれないけど、やっぱ普通の人っていうか…

みる子:
 そこまでの知名度とか認知度のない人だったら「めっちゃやりたいわー」とか書いてった方がいい気がします。

うしじま:
 なるほどなあ。

まご:
 絵描きの人でもさ、知り合いにアニメーターからイラストの方に転向するみたいな人がいて。その人も「音楽関係の仕事がしたい」ってけっこうつぶやいてて。もちろん絵とかイラストもガンガンアップしながら。
 そしたら、
 
うしじまいい肉にっこり人生相談

うしじまいいい肉がニコ生で人生相談に答えます。 「できるだけ今の自分を変えずに現状をもう少し良くする」をコンセプトに回答します。 誰にも言えない重い相談、ゲスい相談、こんなことを聞くのは人格を疑われるかもという相談にもお答えします。 放送は月1回(不定期) 時々ゆかいなゲストが登場予定です。 その他、時事ネタ、うしじまの近況や、うしじまのやっているアパレルの宣伝(エロいCMです)など盛りだくさんです。 アシスタントは美東澪さんです。

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うしじまいい肉

うしじまいいい肉がニコ生で人生相談に答えます。 「できるだけ今の自分を変えずに現状をもう少し良くする」をコンセプトに回答します。 誰にも言えない重い相談、ゲスい相談、こんなことを聞くのは人格を疑われるかもという相談にもお答えします。 放送は月1回(不定期) 時々ゆかいなゲストが登場予定です。 うしじまの近況や、うしじまのやっているアパレルの宣伝(エロいCMです)など盛りだくさんです。 アシスタントは美東澪さんです。 グラドルP・衣装Pのうしじまです。洋服ブランド「PredatorRat」でオリジナルニーハイ、Tシャツ、パンツを販売中。 WEB直販→https://predatorrat.com/

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